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This interview contains some info such as the current line-up (who are Akira, Ito, and Fujimoto?), the month Senzuri Power Up and Live Greatest Hits were released, and upcoming releases. Looks like 45RPM Performance and a released called Saki Kubota’s 4 Years were supposed to come out in September 1991. Another magazine also mentions these releases.

The magazine info has been taken from this auction listing.


THE GEROGERIGEGEGE インタビュー

ノイズも最高のロック

インタビュー・文 ◉相川和義

ゲロゲリゲゲゲは85年に山ノ内純太郎とGERO30とで結成され、現在までに自らのレーベルVIS A VIS AUDIO ARTSを含めて2本のカセットと2枚の7“、ソノシート、そして3枚のアルバムを出して来ている。今年8月に85〜86年のスタジオ・コンピレーション『SENZURI POWER UP』と87、90、91年のライヴを収めた『LIVE GREATEST HITS』を発売し、9月には『久保田早紀の4年間』とドイツのダーク・ビニールより『45RPM PERFORMANCE』をリリースする。

▶現在のメンバー編成は?

山ノ内「僕とGERO30、アキラくん(G)、イトウ(B)、フジモト(Dr)です」

▶どういうきっかけで入ることになった訳?

アキラ「何となく知り合ったっていうか…」

山ノ内「僕ってあんまりバンドやってる友達がいないんですけど、かろうじてその中から見つけたって感じ(笑)」

アキラ「スラッシュ系のバンドをやってたんですけど、レッド・ホットとかモーターヘッドの話をしたりして、話しが合ったんですよ。で、一緒にバンドやろうって事になった」

▶ゲロゲリは知ってました?

アキラ「あくまで人として知り合ったんで…。でも、面白ければ良かったんですよ。ジャンルの方は富んでますよね。だからギャップとかについてはたいして支障はなかったですね」

▶担当はギターと曲?

山ノ内「ええ。曲はもう彼が全面的に。僕の曲は全部昔の曲ですよ」

▶曲はもう作らないってこと?

山ノ内「ボーカルの人が曲まで作っちゃうのって好きじゃないから。バンドだからね」

▶今のメンバーでのゲロゲリのサウンドはやっぱりノイズなの?

山ノ内「いや、ポップな曲もあればADKから出してたバンド(奇形児etc…)みたいな曲もあるし…。とりあえずは速いですよ。ハードコアではないけど」

▶形としてのロックというものに捉われてないから音的にそうやって変われるのかな?

山ノ内「基本はノイズも最高のロックだと思ってるんですよ。だから僕はロックをやりたい。元々はADKとかにあったようなハード・パンクとか歌詞とかに当時衝撃を受けていたから、今でもやはりそれが出てますよ」

▶ノイズに対してそういう捉え方をしているのに、今みたいなサウンドをやってるというのは?

山ノ内「両方好きだからとしか言いようがない」

アキラ「今新曲を作ってるんだけど、恐らく今までのファンを全員裏切ることになると思う。昔からゲロゲリは皆の予想通りやってきてないバンドだから…。結局ロックってその場その場で思ったことをやっていかないと面白くないから」

山ノ内「故意的に(聴き手を)裏切るということは考えたことないし、自分の好きなことだけをやってきました。だからロック・バンドのゲロゲリのライブを観た人は凄くかっこいいバンドだと思って、次に来てみると裸のおじさんがひどい事やってたみたいな。それでファンがいなくなっちゃうケースもあるし…。それは仕方がない。でも今回のは内容がいいからノイズ、スラッシュ、グラインドとか、今、ゴア・コアっていうのがあるでしょ。ああいう人達には絶対ウケると思う」

▶今回過去の作品をまとめてリリースしたのはどうして?

山ノ内「それは…ただ明日死んじゃったらどうしようと思って」